約 3,534,285 件
https://w.atwiki.jp/secretd/pages/20.html
シークレット原田 所属:裏番長グループ 性別:男 所持武器:しゃもじ 攻:0 防:0 体:10 精:5 FS「HIPHOP(実際は比企の麦打ち唄)」:15 特殊能力『史上最強のシークレット能力』 効果:??? 範囲:同マス 0 対象:味方一人 0 時間:1ターン 1倍 効果付属:??? 補正1:発動率がマイナスのキャラにしか使えない 100 補正2:永続行動不能 40 ボーナス:??? 秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス ★能力公開 効果:発動率200%アップ -200 範囲:同マス 0 対象:味方一人 0 時間:1ターン 1倍 効果付属:なし 補正1:発動率がマイナスのキャラにしか使えない 100 補正2:永続行動不能 40 ボーナス:なし 【発動率:100% 成功率:100%】 能力説明 発動率がマイナスになっている仲間の前でアメリカ仕込みのHIPHOP(実際は埼玉仕込みの比企の麦打ち唄)を踊ってみせてやる気を促し、発動率200%を上げる。 キャラ説明 日本を征服するためにやってきた生粋のアメリカ魔人。 全米を震撼させた史上最悪のシークレット能力者。 と自称する埼玉県魔人。 最近モテると思って髪を青に染めたらありえないほどにあわなくてショックを受けている。 そんな彼の本名は原田衛。ただし親に本名で呼ばれると呼ばれるとマジギレする。 「だから俺は衛じゃねぇ!この世のすべてを支配する悪の帝王!シークレット原田様だっつってんだろ!いい加減覚えやがれクソババア!」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/55.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ストーリー 無し。 但しSTAGE FINAL NEXTの背景にデビルガンダムの亡骸が見られることから、 ガンダムVS.ガンダムの後の世界とみることもできる。 リミット解除! NEXTに限界はない! アーケード版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ハード SYSTEM256 稼働日 2009年3月18日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 限界など無い…!すべてを超え、NEXT PLUSへ…!! コンシューマ版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ハード PlayStation Portable 稼働日 2009年12月3日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 機体(NEXT) キャラクター(NEXT) ステージ(NEXT) BGM(NEXT)
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/28.html
今回も隠し要素を解禁するためのパスワードは解禁日の朝(早いところでは午前8時くらい)にカプコンの営業から導入ゲーセンや基盤業者に通達されます。 公式(携帯公式も)サイトでのパスワード告知はありません。 また、一番直近に通達されたパスワードを入力することで今までの隠し要素はすべて開放されます。 第1次解禁…2009年4月13日解禁 パス:JGFBD2KX 追加機体「ストライクフリーダムガンダム」 新コース「Eコース」 第2次解禁…2009年4月27日解禁 パス:ME6CYWBF 追加機体「ガンダムDX」 新コース「Fコース」 対戦ステージ追加「対戦プレイ時に前作のステージが選択可能に(背景が変わったZ・CCA・0080除く)」 第3次解禁…2009年5月25日解禁 パス:CMKGB39D 追加機体「シャイニングガンダム」 追加機体「ガンダムMk-II(カミーユ機)」 第4次解禁…2009年6月15日解禁 パス:FJZAKULA 新コース「Gコース」 第5次解禁…2009年7月13日解禁 パス:NPHGYB5Z 追加機体「ガンダムEz8」 追加機体「キュベレイMk-II(プルツー機)」 第6次解禁…2009年8月24日解禁 パス:NGSHBEMV 新コース「Hコース」 第7次解禁…2009年8月31日解禁(最終解禁) パス GZ73FPMG 追加機体「ユニコーンガンダム」 ※今回は一定回数以上の機体セレクトでNEW!が消える模様。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/137.html
新ルート、追加機体などの隠し要素の出現条件 追加機体(協力プレイでは不可) ジオング Iルートをクリアで出現。 プロヴィデンスガンダム Jルートをクリアで出現。 ダブルオーライザー ジオング、プロヴィデンスを出現させた後、 アーケードモードを1回クリアすることで出現。(ルート指定なし) リボーンズガンダム ジオング、プロヴィデンス、ダブルオーライザーを全て出現させた後、 アーケードモードを1回クリアすることで出現。(ルート指定なし) ジ・O ジオング、プロヴィデンス、ダブルオーライザー、リボーンズを全て出現させた後、 Kルートをクリアすることで出現。 クシャトリヤ ジオング、プロヴィデンス、ダブルオーライザー、リボーンズ、ジ・Oを全て出現させた後、 アーケードモードを1回クリアすることで出現。(ルート指定なし) ★コンテニューしても大丈夫です!! 新ルート Iルート アーケードをクリアで出現。(ルート指定なし) Jルート Iルートをクリアで出現。 Kルート Jルートをクリアで出現。 Lルート 追加機体をすべて出し、A~Kまで全ルートクリアで出現。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/31.html
シークレット
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/19.html
(パスはテストモードの「PASSWORD」の項目で入力。) 第一次解禁…2008年4月14日解禁 CPU戦ルートを「ランダム,A,B,C,D」の五つから選べるようになった。 パス:NAHDTR5N 第二次解禁…2008年5月7日解禁 CPU戦に「ハードコース:ランダム、A、B」追加 パス:LP1IXCNZ 第三次解禁…2008年6月2日解禁 CPU戦にて「アルティメットコース」追加 パス:ZSAWYGLS 第四次解禁…2008年7月7日解禁 CPU戦に「タイムアタックコース」追加 パス:OFUF6JSE 第五次解禁…2008年8月4日解禁 CPU戦に「アナザーコース」追加、CPUにガンダムエクシア参戦 パス:MZPQTSWC 第六次解禁…2008年9月1日解禁 携帯公式サイト スタッフルームより(携帯端末でのみ閲覧可、古い機種だと閲覧不可) ガンダムエクシア解禁 パス:PL9ARUGX 解禁は6回で確定、バランス調整版の配布は現時点ではないらしい(某店舗に貼られた張り紙通りの日程) 877 名前:おたけ 投稿日:2008/05/16(金) 04 42 18 ID PxsYO4hY0 ちょっぴりコメントしますが、ガンガンの次のVerUPの話は聞いていません。 個人的な推測では多重版権なタイトルなので大きなバグでも無ければ難しいと思ってあてにしていませんが、やってくれればうれしいですね。 合計6回の解禁はキチンと信用がおける方に聞きましたので、ネット情報だけじゃなく確定だと思います。 機体追加までは私は地方のかた田舎人なので情報持っておりません^^;
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/583.html
シークレット シークレット旧ステージ 隠し機体 キャラクター&ルート 解禁まとめ EXステージ FINAL PLUS エンディング 旧ステージ 対戦でステージ選択時にランダムでセレクトを選択すると前作のステージが出てくることがあります。 その際BGMも前作のものが流れます。 隠し機体 キャラクター&ルート 前作同様、今作にも隠し機体 キャラクターが存在。段階を踏んで解禁されていった。 第一次解禁(8/21)ストライクノワールと前作機体・パイロットが解禁。 前作アーケード版では使えなかったトールも使用可能になっている。 ただしムウとバルトフェルド及び既にDESTINY版として今作に登場しているパイロット(アスラン·キラ・カガリ・イザーク・ディアッカ)はいない。 選択画面の画像と一部の台詞以外は前作のものを流用し、同じ台詞でも前作とは違う場面で喋ったり、前作での強攻撃が覚醒に当てられたりしているものも。新録や録り直しも在るようです。 PASSは「DANRM75Y」です。 ソースURL http //www.am-net-bbs.com/game/test/read.cgi/bbs/1156126234/ 第二次解禁(9/11)新旧機体競演のEルートと、CPU専用機体としてザクウォーリア(ライブ仕様)追加!! PASSは「YFDANRMK」です。 ソースURL http //p.pita.st/?m=3wcleop7 第三次解禁(10/02)ザクウォーリア(ライブ仕様)が使用機体に追加。 Eルート3ステージ目にいる通称ミーアザクの追加(コスト200で耐久値420)。 ミーアのパイロットとしての追加は無いがミーアザク専用使用時オペレーターとして出たりミーアザク特格使用時、ザクの手のひらで連ザⅡオリジナルパイロットスーツで立っている。 PASSは「JHAD4JK3」です。 第四次解禁(10/23)Fルートの追加。 Fルートは既存の5ルートと大きく異なり、決まっているのはステージのみで、敵機(搭乗パイロット含む)が毎回ランダムで選択される。さらにソロプレイ時には僚機もランダムに選ばれる。(選択したパイロットの所属軍の機体から) ランダムの中にはデストロイやミーティア、スカイグラスパーなどのCPU専用機や、アカツキ(シラヌイ装備)や、ムラサメ(バルトフェルド機)などこれまで登場していなかった機体も候補に入っています。パイロットにはムウやバルトフェルドも登場(CPU限定)ちなみに、ランクDESTINYを取得してもフェイスバッジはもらえず、EXステージとFINAL PLUSが存在しないが、クリア時のエンディングは必ずスペシャルエンディング(FINALPLUSエンディング)になります。 第四次解禁以降、EDのクレジット、VOICE ACTORに隠しキャラの声優名と、SONG LISTにQuiet Night C.E.73が追加される。 PASSは「8AXMYKAF」です。 ソースURL http //www.famitsu.com/game/news/2006/10/23/103,1161572423,62051,0,0.html 第五次解禁(11/13)[※最終解禁]アカツキ(シラヌイ装備)、ムラサメ(バルトフェルド機)が使用機体に追加。 パイロットに「ムウ」、「バルトフェルド」が追加。 タイトルバックがデスティニーからストライクフリーダムに変わる。 PASSは「F6GF2RYT」です。 ※以上で隠し要素はすべて終了となります ソースURL http //n.pic.to/8qikq ソースURL2:http //www.am-net-bbs.com/game/test/read.cgi/bbs/1156126234/32 ソースURL3:http //www.famitsu.com/game/news/2006/11/13/103,1163384631,63025,0,0.html 解禁まとめ 第一次解禁(8/21) ストライクノワールと前作機体・パイロットが解禁 第二次解禁(9/11) Eルートと、CPU専用機体としてザクウォーリア(ライブ仕様)追加 第三次解禁(10/02) ザクウォーリア(ライブ仕様)が使用機体に追加 第四次解禁(10/23) 毎回敵or味方CPUがランダムで出現するFルートの追加 第五次解禁(11/13) アカツキ(シラヌイ装備)とムラサメ(バルトフェルド機)が使用機体に追加 ※第五次(全シークレット)解禁後の筐体はタイトルバックがデスティニーからストライクフリーダムになるため、デモ画面とコイン投入時に判別可能 EXステージ Fルート以外でスコア画面でランク「DESTINY」の評価を得ると、次のステージがEX仕様になり、難易度が上がります。 ·ランク「DESTINY」についての補足。 今作では最高評価のランク「DESTINY」を獲得するのはかなり困難で、ステージによって変動がありますが、大体ソロで50000点、協力で40000点が目処のようです。 また、EXステージでは割と低い点数でも「DESTINY」ランクが出るようです。 (30000点台でも「DESTINY」に到達できたステージもあります) スコアを上げる要素5つ沈まない 沈ませない 自機のダメージを抑える なるべく早くクリアする 敵のトドメを刺す 敵に多くダメージを与える 1と2は似てるようですが別です。耐久単位でスコアが減り、一度沈むとかなり困難です。 また、味方戦力ゲージの残量もスコアに関係します、最高10000点で自機or僚機が沈むとコスト×10ポイントが減点されます。 CPU僚機の場合はコストが半分になっているのでコスト×5ポイントが減点されていきます。 3と4は前作と同じで、残り時間と撃墜した敵機がスコアに反映されます。 5は、敵の耐久値を削ればその分スコアになります。これは、敵戦力ゲージが限界まで減っていても、最後の2機(3機)をぎりぎりまで削れば増えるということになります。 4と5は、ターゲットがいる面でターゲット以外を狙うなどで増やす事ができます。(残り時間も減るので、どちらが良いかはその時々ですが) また、2に関しての特例として、ノーダメージボーナス(バルカンが少し掠ってもダメ)が存在し、それだけで20000点入ります。 これを利用して2人プレイで片方が最初からガン逃げしつつ、もう片方が前線で暴れ、ノーダメボーナスのある逃げ役が上手くトドメだけを遠距離から掠め取る事で比較的簡単にDESTINYを獲得していく事も可能です。 但し、前線役がほとんど一人で戦うハメになる点と、逃げ役がややつまらない点には留意しましょう。 射撃に優れたストフリや伝説、変形によるガン逃げが容易な正義を逃げ役にした高高コンビだと比較的やりやすいです。(ノーダメボーナス獲得自体はコスト無関係です) もっとも、スコアを獲得するプレイが上級者向けなのは変わりないので、Dルートが安定クリアできない人にはあまり考えない方が良いでしょう。 FINAL PLUS 「PHASE FINAL」クリア時点でDESTINY取得ステージが5ステージ以上だと発生する難易度激高の最終ステージです。 ソロ戦の場合は「DESTINY」ランクを5個取得すれば発生します。 協力時では同じステージで2人が「DESTINY」ランクを取得しても取得ステージ数は1カウントしか入らないのでEXステージ5回到達と覚えておくと良い ソロプレイ中に乱入して協力プレイにする場合は、ソロでのEX到達回数+これからのEX到達回数≧5回になれば良い。 コンティニュー可能。 Fルートには無い Aルート協力(味方乱入)戦で「PHASE FINAL」で「DESTINY」ランクの4つ目(一人で4つ)を取得しても行けたので上の限りではない。 エンディング 今作では、3種類のエンディングがある。3つとも正味3分。 なお全種類共通で、Fルートが選択可能(=第四次解禁後)の筐体では、 スタッフロールのVoice Actorの項に追加登場キャラ(ムウ、バルトフェルド)のものが、 BGMの項に「Quiet Night C.E.73」が追加されている。 通常エンディング 炎上するレクイエムから大破した運命とFIの後ろ姿が映し出されてる。 最後は原作どおり各戦艦からの信号弾による花火大会になって終わる。 EXエンディング PHASE FINAL(EX)にノーコンティニューで進むとエンディングが変わるようです。 爆発するメサイアから脱出したストフリと隠者(リフターなし)が現れ、メサイアを追悼し飛び立つ。 その後は通常のエンディング通り。最後は通常のEDと違う角度で運命とフォースが映し出される。 ちなみにFINAL PLUSを作戦失敗した場合、PHASE FINAL(EX)を経由していない場合でもEXエンディングになる。 スペシャルエンディング(FINAL PLUSエンディング) 「FINAL PLUS」に到達し作戦成功させる、もしくはFルートクリアでエンディングが大きく変化。 キャラ選択時のパイロット絵と彼等が乗った機体が次々と画面に現れ、 原作の名場面等をゲーム中の画像(新規グラフィックもあり)で再現した画像が流れる。 その後、通常のEDと違う角度でデスティニーとフォースインパルスが映し出され、 最後に原作最終回のラストのようにアークエンジェルやエターナルとオーブ側のMSが映し出される。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/153.html
ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 開発・建造はアナハイム社の中でもジオン系寄りのグラナダ工場が担っている。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78に近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だったが、そのためか当時のハイパワー・ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求したことにより機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドーの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準武装を取り揃えた量産型ZZガンダム程度しか存在していない。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 【原作の活躍】 ジュドーがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコア・ファイターとコア・ベース、さらにはコア・トップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【搭乗者】 ジュドー・アーシタ CV:矢尾 一樹 / KENN(機動戦士ガンダム U.C.ENGAGEのイベント「クロスオーバーUCE」のみ) 宇宙世紀初めてのスペースコロニー・サイド1(*2)の1バンチ「シャングリラ」に住んでいた少年。 生活費と妹のリィナを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた(*3)。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。 見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる。 その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である(*4)。 妹のリィナをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名台詞】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」第10話までの大体の次回予告の決め台詞 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム コスト375の隠し機体として参戦している。 Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ隠し機体に相応しい機体である・ ただし、その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙となっている。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 その最たる例は特殊格闘のスクリューパイルドライバーであり、しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 相変わらず変形は再現されておらず、射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイ・メガ・キャノンを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビーム・サーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS.2 XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS.2 OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、お手軽引っかけ運ゲーは難しくなった。 また、プレッシャーも構えた時点で弾数が消費されるようになった。 プルのキュベレイのアシストとしても登場しているが、覚醒時一回目はN覚醒技を行う。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブル・ビーム・ライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブル・ビーム・ライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブル・ビーム・ライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビーム・サーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という熱い設定となっている。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。 『DD』では「Z」が原作終了後、ゲーム内で「逆シャア」と「UC」のシナリオを回収完了後という中で、ハマーンが登場するという伏線こそあったが、突如としてZZガンダムの参戦が報じられユーザーを驚かせた。 その後スパロボの偉い人事寺田氏のX(元Twitter)でバンダイ側から『ハマーンを出してくれ』と言われ『ハマーンを出すならジュドーを出さないわけにはいかない』ということで登場することが決まったそうな。 原作後ジュドーがどうしていたのか、どうして戦場に戻ることになったのかはストーリーで語られることとなる。 【余談】 スマホアプリ「機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE」のイベントシナリオ「クロスオーバーUCE」では矢尾氏のスケジュールが合わなかったため今回のイベントに限りKENN氏がジュドーを務めることになったのだが声優交代と勘違いした愚かな人が続出した。 動画の1シーンをスクリーンショットしたものだけを見て勘違いしたのだろうが、間違えないように。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/54.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1928.html
318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/19(木) 23 42 17 ID ??? ガンガンNEXTは女の子ロランにエロ親父ガロードが笑えた 323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 01 12 33 ID ??? キラ「僕だって嫌だよ。本編の僕を僕と思わないで欲しいっての」 シン「自分で言うなよ」 キラ「自分で言わないとやってられないからじゃない。僕が死ぬ度に歓声があがるなんて、今までの主人公にはないよね?」 シン「……………」 キラ「……………」 シン「キラ兄、シンさんの寿司屋で一緒に食おうぜ……」 キラ「良いアイデアだね……今日はたくさん食べよう……」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 02 19 12 ID ??? 318 ノーベルガンダムが相方のガロード 「うひょ~~!!粋なパイロットスーツ着てるなぁ」 同じくロラン 「わー、綺麗……お人形さんみたい」 この扱いはひどいなw ガロードは声のせいもあって欲情してるって言われているし ロランはロランで……w 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 03 27 07 ID ??? ギンガナム「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁ!!」 カテジナ「タイヤとか変な機体とか言うんじゃなぁぁぁぁい!」 アカハナ「な……なんなんですか?ここ、どこですか?なんであたしNEXTの鬼畜機体相手にアッガイで参戦しているんですか?」 アムロ「……なんか新規参入組も悲喜こもごもだな。アカハナには同情するが」 カイ「ロートルなのに引っ張り出された俺の身にもなってくれよ」 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 03 28 19 ID ??? 325 ティファ「ガロード…」 ガロード「い…いや…あの、その…違うんだ!そう!違うんだよティファ!」 ティファ「私もあのパイロットスーツ着ます」 ガロード「!!」ブバァッ